領収書
現金でのお取引には必ず必要になる領収書。
一般的に2枚綴りのタイプのものが多く、2枚目の用紙を切り離して先方にお渡しします。
2枚目の用紙は1枚目より少し厚い紙を使用し、社印(角印)や枠の飾りを印刷する場合も
あります。
デザインも1枚目と2枚目ではタイトルなど(領収書控と領収書のように)少し違う場合が多いです。サイズについては、A5サイズぐらいから細長く小さい変則的なサイズまでご用意できます。
少部数からのご注文も受けておりますので、一度お問い合わせください。
なお、枠の飾りについては、同じものをご用意できない場合もありますので、ご了承ください。
商品仕様
オフセット印刷で行います。 | |
単票の場合は、上質紙、色上質紙を使用します。2枚以上の複写伝票の場合は、複写紙を使用します。一般的に、先方にお渡しする方は、少し厚めの用紙を使用します。 | |
特色につきましては、別途料金がかかる場合があります。 | |
製本は、左側をのりや針金で綴じ、マーブルやクロスを巻いて仕上げます。 表裏に表紙が付き、下敷きをつけることもできます。 |
領収書 印刷事例
・2P×50組×20冊
・サイズ:タテ約135ミリ × ヨコ約186ミリ
・タイトル:1・2枚目とも領収書
・3P×50組×20冊
・サイズ:タテ約131ミリ × ヨコ約200ミリ
・タイトル:1枚目・領収証(控)2枚目・
入金伝票
3枚目・領収証
・2P×50組×10冊
・サイズ:タテ約122ミリ × ヨコ約198ミリ
・タイトル:1・2枚目とも領収証
・2P×50組×10冊
・サイズ:タテ約140ミリ × ヨコ約170ミリ
・タイトル:1・2枚目とも領収書
伝票加工について
- 社印・ロゴマーク印刷
- 下敷き
- マーブル巻き
社印・ロゴマーク印刷 | 社印(角印)、会社ロゴマークを入れることができます。 |
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下敷き | 書く時に下の用紙に文字が写らないようにするための下敷きです。 |
マーブル巻き | のりや針金で綴じた後にマーブル柄の用紙で巻きます。 |
お見積もりまでの流れ
- 1点目
1冊が何枚つづりで何組になりますか?(例:3枚×50組×10冊) - 2点目
伝票のサイズは?(タテ・ヨコ、ミリ単位でお願いします) - 3点目
それぞれ印刷内容(タイトルなど)や刷色の変更はありますか? - 4点目
用紙の厚さ・色、切り取り用のミシン目、ナンバー、下敷きなど分かる範囲で教えてください。