目隠しハガキ・個人情報保護ハガキ - よくあるご質問

往復ハガキとして使えますか?

まず弊社としては、目隠しハガキ・個人情報保護ハガキを往復ハガキとして使うことを前提にしておりません。主に、商品やカタログ、書類などに同封して発送したり、直接手渡しすることを想定しております。
ただし、往復ハガキとして使えるという話も聞いたことがありますので、一度最寄りの郵便局で確認された方が良いかと思います。郵便局によっては見解が異なることもあるので、ハガキの発送元、受取先の双方の郵便局でも確認されることをお勧めします。

目隠しをするために2ツ折にすることでハガキの厚みが増えますが、ハガキ扱いで発送できますか?

折り返しのタテタイプ、2ツ折のヨコタイプともに、ハガキ扱いで発送できます。

現在、ハガキとシールを別々で注文していますが、目隠しハガキにすることでコストは下がりますか?

コストについては、注文数によって見積価格が変わるので、一概に下がるとは言えません。
たとえば、別々の場合、返信用ハガキ(50円)と個人情報保護シールを一緒に封筒(80円)に入れ、郵送します。一通で130円のコストがかかります。
これを往復ハガキに個人情報保護シールを付けたものに変更すると、一通で100円のコストで郵送できます。さらに、ハガキとシールが一体化することで、封筒などへの封入作業や確認の手間が省け、封入漏れも防げます。

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